京都国立博物館 『国宝』

いつも、かずののブログを御覧いただきありがとうございます。

今回は、話題の国宝展に、京都にに行ってきました。

 

まずは、

京都駅から歩いて

五条の馬場オススメの、松粂にて

ランチをいただきました。

そして、

またまた、歩いて京都国立博物館迄、

すべてが、国宝!

41年ぶりの、夢の8週間

その、一部分を体感しました、

 

展覧会名 開館120周年記念 特別展覧会 国宝
会期 2017(平成29)年10月3日(火)~ 11月26日(日)
4期に分けて一挙公開!

Ⅰ期 10月3日(火)~10月15日(日)
Ⅱ期 10月17日(火)~10月29日(日)
Ⅲ期 10月31日(火)~11月12日(日)
Ⅳ期 11月14日(火)~11月26日(日)

※Ⅰ~Ⅳ期は主な展示替です。一部の作品は、上記以外に展示替を行います。

会場 京都国立博物館 平成知新館
交通 JR、近鉄、京阪電車、阪急電車、市バス 交通アクセス
休館日 月曜日
※ただし10月9日(月)は開館、10日(火)休館

開館時間 午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
※ただし会期中の毎週金・土曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
観覧料 一般 1,500円
大学生 1,200円
高校生 900円

展覧会の見どころ

2017年は、日本の法令上「国宝」の語が初めて使用された「古社寺保存法」制定より
120年にあたります。
当館開館と軌を一にするこの節目の年に、
昭和51年(1976)に「日本国宝展」を開催して以来、
実に41年ぶりとなる「国宝展」を開催します。
古より我々日本人は、外来文化を柔軟に取り入れつつ、
独自の美意識によって世界にも類を見ない固有の文化を育んできました。
歴史的、芸術的、学術的に特に優れ、稀少である国宝は、
何よりも雄弁に我々の歴史や文化を物語る、類い希なる国の宝といえましょう。
本展覧会では、絵画・書跡・彫刻・工芸・考古の各分野から、
歴史と美を兼ね備えた国宝約200件を大きく4期に分けて展示し、
わが国の悠久の歴史と美の精華を顕彰いたします.

国宝 桜図壁貼付 長谷川久蔵筆 智積院(京都)
は、


展示期間:10月31日~11月12日だったので、
智積院迄、

秋を感じながら、歩いて拝見してきました。

 

4期とも行きたかったのですが、

最終の期だけでも、見る事が出来て良かったです。

 

帰りに、鴨川沿いのカフェで、チャイを頂き、家路に着きました。

明石、神戸で振り袖ならかずのにおまかせください。\(^o^)/