琳派を知ろう

暑さも和らぎ始め、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたが、
皆様いかがお過ごしですか?
いつも、かずのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですが・・・『琳派』と言う言葉・・・・聞いた事は???
今日は、その『琳派』のお話を少し・・・・・

《琳派とは・・・?》
桃山時代の後期から江戸時代の初期にかけて興り
近代まで活躍した同じ傾向の表現手法を用いた造形芸術上の流派、芸術家、工芸家らや
その作品をさす名称なのですが、
黄金をふんだんに使い、絢爛にして大胆かつ緻密な美の世界なのです。

日本の美術の中でもひときわ輝く装飾美術で、ぜひとも知っていただきたい存在の一つなのです。

《琳派誕生の背景》
元々「琳派」が生まれた背景は、政治の中心を江戸に奪われた京の都のプライド。
文化ばかりは譲れないと宮廷と京の上層町衆が手を組んで平安の王朝文化復興を目指したところにあり
日本のルネサンスともいえるのです。

《琳派の創始者》
江戸時代初期に活躍した”本阿弥光悦”と”俵屋宗達”の二人の作家と言われています。

”俵屋宗達”の代表的な作品の一つが・・・
皆様ご存じかと思いますが・・・・・『風神雷神神図』屏風なのです。

《琳派の確立と発展》
江戸中期を代表する画家”尾形光琳”
代表作は『紅白梅図』屏風です。
尾形光琳の与えた影響は大きく、その名の一部を引用してできたのが『琳派』と言う言葉なのです。

まだまだ・・・奥の深さは計り知れませんが調べてみると楽しいかも(^^)です。

《琳派400年》
実は・・・・・今年2015年は『琳派』誕生400年と言う記念の年なのです。
この節目の年に世界からも認められる『琳派』に少し興味をもっていただきたいですね。。。

ブログ担当・・・NOBUUUUU~

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