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小物の選び方アドバイス

きものを、美しく着る・楽に着るためには小物・アクセサリー(帯〆・帯揚・伊達衿・草履・ハンドバック・ショール等)になるものと下着類の選び方が大切です。きもの歴50年の専門家からのアドバイス。

まず下着選びから
1.足袋

足のサイズに合ったものを選ぶ 〔ささ型、細型、なみ型、ふっくら、ゆたか〕
綿ののびる足袋が楽でおすすめします。
ナイロン、テトロンはほこりを吸いやすいのできものの裾が汚れやすいです。
メーカーものを買えば少々高くても洗ったあとアイロンがけをすれば非常に長持ちします。
コハゼの数は4枚が一般的、冬は裏ネルの5枚コハゼが暖かいです。
近頃のお嬢さんの中にはコハゼをかける受け糸に(挟む)事ことを知らない人が
多くなっています。

2.和装ブラジャー

特に胸の豊かな人はぜひ着用して下さい。一日中着用しても胸のラインは崩れませんので安心下さい。
洋服用のブラジャーを着用されますと胸元の着くずれのもとになります。

3.肌着・裾除け

ランジェリーとよばれる ワンピース型がおすすめ。肌着と裾除けのセパレーツ型だとそれぞれに紐があり、裾除けのつけ方にコツが必要。下前を引き上げて、裾からはみださないように付ける。

4.ウエスト、ヒップの補整

ボディをこけし人形スタイルにすることで着物を裾すぼまりに着付けできます。
ココがポイント!
タオルでも代用できますが補整パットが便利。ピップの窪みを高くすることで帯の垂がめくり上りませんし、垂の窪み防止になります。

5.腰紐

シャーリングになっているのが楽です その他モスリンはしっかり締まります。
色は白を用意すると慶弔両用に使えます。

6.伊達〆

長襦袢用にはシャーリングの伸びるもの きもの用には博多織がおすすめです。
マジックタイプのものは寸法があるので注意。

7.帯枕

枕は若向年代と礼装用には高いもの 高年用と仏事用には低いもの
いずれもロングサイズのものにガーゼで包んであるのがよろしいです。

8.帯板

帯板は必ず脇まであるロングサイズを使用すること(短いと前帯の脇に段差がでて帯をゆるめます)

9.えり芯

えり芯がないと後首に衿が当ったり折れたりします。使用する事で衿元にふっくらとやさしさがでます。
半衿がしっかりした芯地に取りつけてある場合は不要。

10.半衿のおしゃれ

半衿と足袋は「白にかぎる」派の方も多いです。一番汚れる足元、えり元に白をもってくる…
日本人の清潔好きの現れでしょう。
種類が豊富
塩瀬羽二重・縮緬・色もの・刺繍・小紋や友禅・絞り・ビーズ きもの生地又帯地から
手拭い生地、多種多様にあります。
夏用には絽・楊柳・麻 etc おふりそでの半衿はゴージャスな刺繍半衿でセンスアップをしておしゃれを決めましょう。

草履について

草履は靴のように0.5cmのサイズ対応はありません。(花緒で調整してもらいます)

Sサイズ → 22.0まで LLサイズ → 25.0~
フリーサイズ → 22.5~24.5(Mサイズ Lサイズ)    
草履の履き方

花緒のつぼを足指で挟むようにして履くのですが、最近は親指の付け根迄履き込んでいますので、つぼの部分がゆったりめに据えられています。踵が少し台より外に出るように履くと後ろがペタンペタンしないので泥ハネ防止になります。 最近の草履は小判型で花緒が裏別珍の太い物が主力になっていて履きやすく楽です。

ハンドバックについて

第1礼装には裂地のものが正式ですが近年は皮製品も利用されています。
特にシャークは 和・用・夏・冬 オールマイティで一本あれば強い味方になってくれます。
かならずしも草履とハンドバックがお対(セット)になっていなくてもよろしいです。
カジュアル用には一本手の洋装用のものも持てますし袋物もいろいろあって自由に選べます。
かずのでは草履ハンドバックのメンテ・リフォームを承っています。